仙台市のかつら専門店Victoire(ヴィクトワール)は、一人ひとりに似合うかつらの作成・カット、購入後の調整までご対応いたします。
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お客様の希望によりいろいろなタイプの
かつらを作る事ができます。
写真の製品は、白髪８０パーセントで作りました。
ネットも極薄で軽いので 頭皮との密着感も
あり、より自然な仕上がりになります。
ネットタイプですので、通気性もあり
長時間付けていても、蒸れる心配もありません。
今回の製品は、ネットだけの作りになりますが
これに人工皮フ（分け目）を入れた製品もできます。
店長ブログ
今回紹介する製品は、ネットが極薄のタイプに
なります。
ネットの厚さが、０．０６ミリの厚さで超軽量ですので
付けている事を感じさせない程です。
この製品は、まだカット・毛量調整はしていません。）
フロントも極薄ですので、かつらのスタイルでは
難しいとさえている前髪をかき上げるスタイルも
できます。
（この製品は、まだカット・毛量調整はしていません。
上から見ても、ネットが薄いため製品を支えている
腕の皮ふ感がでています。
自毛の具合にもよりますが、人工皮フを付けなくても
充分な自然さはでています。
より自然をだすには、極薄ネットで髪質は人毛で
制作するのが一番良いでしょう。
店長ブログ
大手かつらメーカーの
今話題の 生え際の魔術師
このコマーシャルの影響は大きいですね。
当店のお客様からもよく質問されます。
また 問い合わせでも聞かれます。
もちろん 当店にもあります。
当ＨＰの トップページのメガネをかけている人の
製品が 生え際製品です。
先日も お客様が試着した所 その自然さに驚いて
今付けている製品から 生え際製品に変えられ
ました。かなり自然でした。
大手メーカーさんの このコマーシャル
ありがたいです。
普通のかつらは 生え際の素材に厚みがあり
前髪を上げ 額を見せるスタイルには不向きでした。
生え際製品は その様な不満を解消できるように
作られています。
かつらも お客様のニーズに合わせ 日々進歩
していますね。
近いうちに 最近取り付けた方の生え際製品の写真を
アップしたいと思います。
（お客様の許可が取れればですが・・・・・）
店長ブログ
今日の仙台は雨 
めっきり寒くなりましたね。
ついこの前までは暑くて 焼酎を氷で割って
いましたが 最近はお湯割りです。
今も焼酎を一杯呑みながらこのブログを書いてます 
今日の焼酎は特別旨い 
福島からお客様がわざわざ持って来て
くださいました
。
いつも安い焼酎を呑んでいるので
僕には贅沢すぎます。
お客様のその気持ちがとてもありがたく
もったいないから ちびちび呑んでます。
お寿司屋さんでも 出している焼酎らしいです。
晩酌が楽しみです。
ありがたくいただきたいと思います
(*^o^*)
店長ブログ
今日も 遠い所からお客様に来て頂き
ありがとうございます。
片道３時間 往復６時間もかけて
私達のお店にきていただきました。
とてもありがたいし 嬉しい事です。
そのうえ お土産まで持って来て下さいました。
私達のお店に 足を運んでくださるお客様の気持ちに
応えられるよう そして 喜んでもらえるよう
心をこめて 仕事をしていきます。(^-^)
店長ブログ
先日 お客様に誘って頂き
久しぶりに国分町に飲みにいきました
。
お客様ご夫婦と私達夫婦の４人で
おでん屋→焼き鳥や→お寿司・・・・・・３軒はしご
飲んで しゃべって 笑って・・・ 飲んで しゃべって 笑って・・・
気が付いたら 深夜の２時を過ぎていました。
楽しい時間は あっという間ですね
。
お客様は福島の方なのでビジネスホテルをとっていたようです。
次の日 お客様から昨日は楽しい酒だった ありがとう。
とわざわざお電話をいただききました。
私達もとっても楽しい時間でした。
ありがとうございました。
店長ブログ
ここ最近 円形脱毛症のお客様のご来店が増えています。
個々のお客様によって原因はさまざまです。
アレルギー性・遺伝性・何らかの原因によって脱毛されています。
一時的なストレスによって脱毛された場合は ある時期をすぎれば
脱毛も回復の方向へ進んでいきます。
ウイッグ選びも お薬での脱毛の方や男性型脱毛等でウイッグを
さがされている方に比べ ウイッグの感じ方がお客様により
本当に違います。
ネットの肌ざわりを気にされる方 ウイッグの重量感を気にされる方
ネットのフィット感を気にされる方 本当にさまざまです。
その為 いろいろなウイッグを被り 使用感を確かめ
たくさん相談しながら 決めていきます。
話していくうちに お客様の好みや 気にされている所が
だんだん鮮明になっていきます。
お客様が 遠慮する事なく ご自分の感じている事を
お話して頂けるように 私達も心がけております。
店長 菅野
店長ブログ
お客様からのお電話での問い合わせの中で
一番多いのが ウイッグの値段についてです。
本当に 数千円の物から ８０万位の物まであって
何が良くて 何が悪いのか分からないのが
現状だと思います。けして安いのが悪く 高い物が良いとは思いません。
それは お客様によって 要望や好みが違うので
一概には言えないからです。
お客様が 「これがいい」と思う感覚が大切です。
数千円の物で「一時的だから」と遊び感覚で 納得している方もいれば
こだわって オーダーメイドで作られる方も
いらっしゃいます。
また 品質にかかわらず 名の知れているメーカーの方が
安心する方もいらっしゃるでしょう。
どれくらいの頻度で使用するのか
どういう所に重点をおきたいのか等
実際に被られて話し合っているうちに
自分の望んでいる物が
だんだん明確になっていきます。
一番大切なのは
価格が高いから良い 価格が安いから悪い
と勝手に判断するのではなく
また営業マンのうまい口車に乗せられる事無く
初めてだと これが一番難関ですね）
自分がこれだと 納得したものを買うのが
一番です。
しかしながら 大手メーカー・中堅メーカー等
値段が何十万とするのも
人件費や広告費をかけている為
自然とその分が 製品の値段に 上乗せされしまうのも
いたしかた無い事です。
生活環境等 いろいろな事を ふまえたうえで
ご自分の生活スタイルに合った
ウイッグ選びを してくだい。
店長 菅野
店長ブログ
男性の部分かつらの方は、型取りをして毛色・毛量全て
そのお客様に合わせて作る、いわゆるほとんどがオーダーメイドです。
でも 長年使っていると製品が消耗し買い変える時期がきます。
その時 何らかの理由で
・予算
・会社の方針
・技術者との相性等
サロン（かつら会社）を変えたいと思っている方も、いらっしゃいます。
たとえ、今まで使っていた物が納得する製品でなかったとしても
かつらを新しいのに変える事はとても勇気のいる事だと思います。
長年使い慣れたかつらは、個人差はあれど
愛着があるものと思います。
そういったお客様の為に、数社のかつらの工場の
毛質で見比べたり、お客様の気になっている事を
伺いながら、お客様のニーズに合った製品がどういう物か
決めていきます。
ご家族の方などと、相談して決める方もいらっしゃいますが、
最後に決めるのはお客様です。
ご遠慮なく ご相談ください。
店長 菅野
店長ブログ
今回はある男性の部分かつらの施術例です。
その方は、製品を作った頃は良かったのに
最近何故かスタイルがいまひとつなのです。
原因は製品を作った頃には無かった白髪が（自毛）、
最近両方のもみあげから生えてきた為です。
お客様は白髪を隠す為に製品を真下にとかし
カッパの様になっていたのです。
製品は真下にとかすよりも、後ろにかきあげる様にとかして
髪が自然に下りるほうが なじみやすくより自然に見えます。
その為に毛染めをお勧めしていたのですが
抵抗があった様でなかなか踏み切れませんでした。
しかし前回毛染めに挑戦したら
思いの他とても気に入ってしまい今回も毛染めをしました。
製品も真下にとかす必要もなくなり
ついでに毛量も軽くし、スッキリと若々しくなりました。
スタイルもこれでだいぶきまりましたが
僕としてはもう少し軽くしたいところです。(^-^)
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